休憩専用アイスコーヒー
仕事や家事、勉強中の合間に飲むコーヒーはどのように選んでいますか？
おそらくほとんどの方はホットかアイスの選択はしても、
例えば仕事中はこのコーヒー、食後はこのコーヒーなど飲むタイミングに合わせて
どのコーヒー豆にするかを選択してオーダーされる方は多くないと思います。
（選べるお店がない、ということもありますが）
お料理に合うお酒を選ぶように、飲むタイミングに合わせたコーヒーがあっても不思議でないと
number coffeeは思っています。
number coffeeの休憩専用コーヒーは今回コールドブリューで提供します。
口に含んだ瞬間に広がる黒糖のような甘味があり、口当たりは柔らかく飲みやすい。
一方でコールドブリュー特有の苦みが後を引かないすっきりとした仕上がりです。
どなたにも美味しく飲んでいただけるように、コーヒー業界トッププレイヤーである
お二人（田中氏・大槻氏）とともに、豆の選定から焙煎までを行いました。
飲むタイミングに合わせたコーヒー選び。
是非number coffeeから試してみてください。
商品概要
商品名
2 Only Rest
コーヒー豆
グアテマラ産100%
内容量
100g / 200g / 300g
価格
880円 / 1680円 / 2540円
配送
ネコポス
特徴
ほのかに香る黒糖のような甘味と苦みが少なくスッキリとした味わい。口当たりも柔らかく休憩中に飲むアイスコーヒーとして最適。
Project Teams
休憩時間が楽しみになるアイスコーヒー
気持ちがONになっている時に飲むコーヒーと、OFFのときに飲むコーヒーを分けると考えたことはありますか？
人は五感によってスイッチが切り替わったりしますので忙しい現代人が集中力を継続して発揮するためには、休憩時間の過ごし方も大切にしなくてはなりません。
その大切な休憩時間をどうせなら、気持ちがリラックスする美味しいコーヒーとともに過ごすとより充実した休憩時間を過ごせるかもしれません。
美味しい食べ物や飲み物を身体に入れた時って、思わず笑顔になって
気持ちも高まりますよね。
コーヒー豆が入った袋を水につけるだでOK
コールドブリューってご存知ですか？
その名の通り「COLD BREW＝低温抽出」という、低温の水でゆっくり抽出するのが特徴の水出しアイスコーヒーです。（主に12時～24時くらいかけて抽出）
一般的な急冷アイスコーヒー（ホットコーヒーに氷を入れて冷やす）と比べて、その味は苦味の角がなくスッキリとまろやかな飲みやすい口当たりとなり、豆の本来持つ酸味や甘み、香りが液体にぎゅっと溶け込み、美味しさが最大限に引き出されます。
しっかりと時間をかけて抽出されたアイスコーヒーをお気に入りのマイボトルやとっておきのグラスで氷と一緒にどうぞ。
コーヒー業界トッププレイヤー監修
こだわりのコーヒー、といっても美味しいかどうかはわからないものです。
私たちはコーヒーを販売する側としてどうすれば美味しいコーヒーを皆さんにお届けできるかと考えていました。
「こだわり＝美味しい」ではないですし、私たちのエゴを皆さんに押し付けるわけにはいきません。では、どうすれば皆さんに美味しいコーヒーだと信頼していただいてお届けできるのか。その答えは、、、
普段からコーヒー業界の最前線にいらっしゃるトッププレイヤーのお二人に聞けば間違いないと考えました。（1人ではなく2人に、です。）
新しいコーヒーを選ぶことに躊躇している、あるいは美味しいコーヒーを探しているあなたも業界トッププレイヤーである2人が選んだコーヒーなら安心してお試しいただけるのではないでしょうか。
田中 大介
（たなか だいすけ）
1980年7月大阪府生まれ。
「2015 コーヒーフェストラテアート世界選手権 シカゴ大会」で優勝し世界チャンピオンとなる。その後同大会のTOKYO、NYC、LAでも準優勝を受賞し現在も第一線で活躍する世界的バリスタ。また競技者とは別に国内企業のコンサル、店舗開業サポート、コーヒースクール運営など幅広いカテゴリーで活動している。現在毎月発刊のカフェ専門誌「CAFERES」にてラテアート関連の執筆も行っている。
大槻 祐二
（おおつき ゆうじ）
1987年6月埼玉県生まれ。
スペシャルティコーヒーショップのパイオニアである「Paul Bassett」のバリスタとして活躍後、「Tokyo coffee festival」を発起人として立ち上げる。現在はGood Coffeeが運営するTHE LOCAL COFFEE STAND , ALL SEASONS COFFEEの統括責任者を務める。
